挨拶する人がいますが、私が関わってきた空手では、その
ような挨拶をするところはありませんでした。
私の空手は、剛柔流といって、いわゆる伝統派の空手です
が、挨拶はごく普通に行います。
妻や子供達は近所の極真館に通っていて、「押忍(オス)」
と言っているようです。
おそらく、その挨拶の起源は、故大山倍達氏を中心とした
フルコンタクト系の空手にあるのではないでしょうか。
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私の所属流派は糸東流ですが、おなじく「押忍」は使いません。
時折、フルコンの練習生の人が体験練習に来られることがありますが、そういう人は例外なく「押忍」を使われます。
気合のかけ方も、うちの「えい」に対し、フルコンでは「せい」が多いようです。
ためしに、私も拳立て伏せで「せい」を使ったことがあるのですが、「えい」より踏ん張りが利きそうです。
大山氏が剛柔流を修行されていたという話を聞いたことがあり、私は「押忍」の起源は剛柔流かと思っていました。
また、剛柔流は接近戦主体と言うことで、直接打撃も剛柔流が起源だと思っていたのでした。
世間一般に、空手イコール「押忍」「ゴツゴツした連中」の印象が強いですね・・・
応援団でも「押忍」といいますので、
どこに起源があるのかは分かりませ
んが、空手の挨拶 =「押忍」という
イメージは大山氏が広めたと言って
良いのではないかと思います。